業務内容
定期巡回、共用部清掃、設備メンテナンス、報告書作成
パパネッツって
どんな会社？
What’s Papanets?
力強く成長するパパネッツの強さの秘密は、
全国のパートナーと共に事業を行う戦略にあります。
パパネッツの仕事
パパネッツの仕事は、「ノンコア業務」を代行することです。
例えば、不動産管理会社の「コア業務」は、賃貸を借りたいお客様にお部屋を紹介すること。
一方でお部屋の清掃、メンテナンス、定期巡回などは「ノンコア業務」です。
パパネッツは、これらノンコア業務を支援しています。
不動産管理会社のコア業務とノンコア業務
コア業務
物件紹介
ノンコア業務
部屋の清掃
メンテナンス
定期巡回
メンテナンス
定期巡回
パパネッツが支援
不動産管理会社の他にも、さまざまな企業のノンコア業務を全国で受注し、
パートナーのみなさんにお仕事をお願いして解決しています。
パパネッツ・パートナーと共に
「お困りごと」を解決するために現場で実際に作業を行うのは、
全国にいるパパネッツ・パートナー（以下、パートナー）のみなさんです。
パートナーさんは、宅食配送のウーバーイーツの配達員さんのような存在で、
個人事業主として働いているパパネッツの頼もしい仲間です。
仕事を依頼
作業を依頼
- ・研修
- ・DX支援
- ・品質チェック
パパネッツは、パートナーさんに仕事を依頼すると同時に、ご活躍いただけるよう研修、DX支援、品質チェックなどを
行います。企業のお困りごとをパートナーさんと共に解決するのが、私たちパパネッツの仕事です。
2つの事業部
パパネッツの事業は2つあります。
一つは「管理会社サポート事業」で、お客様は不動産管理会社、レンタルコンテナ、マンスリーマンションなどです。
もう一つが、「インテリア・トータルサポート事業」でハウスメーカー、ディベロッパー、ホテルなどがあります。
01
管理会社サポート事業
主なクライアント
不動産管理会社、マンスリーマンション運営者
レンタルコンテナ事業者
02
インテリア・
インテリア・
トータルサポート事業
業務内容
モデルルームのインテリア計画、家具購入・製造、配送・設置
主なクライアント
ハウスメーカー、ディベロッパー、ホテル
力強く成長するパパネッツ
パパネッツは、創業以来順調に成長を続けてきました。
このように力強く成長しているのは、パパネッツの仕事が社会にとってなくてはならない仕事だからです。
日本は少子高齢化で、企業はどこも人手不足です。そのため、ノンコア業務を丸投げして代行してもらいたいという強いニーズがあります。
このニーズに答えているので、成長を続けることができます。
パパネッツの強み
パパネッツの競合には、派遣会社や短時間バイトのサービスがあります。
しかし、企業の仕事を丸投げしたいというニーズには、派遣会社や短時間バイトでは応えることができません。
あくまでお手伝いにとどまります。
派遣、短時間バイト
丸投げできない
- ・長く働けない
- ・手に職が付かない
パパネッツ
安心して任せられる / 働ける
丸投げできる
手に職が付く
パパネッツは、パートナーさんにスキルを身に着けていただいたうえで、様々な支援も行っているので、企業は安心して仕事を丸投げすることができます。一方パートナーさんは手に職が付くので働きがいがあります。派遣や短時間バイトにはない強みです。
DX支援
パパネッツはDX推進にも力を入れています。
パートナーさんの仕事の効率を高めるために、不動産巡回管理システム「じゅん君」を開発・提供しています。
「じゅん君」を開発したことで、作業効率が大幅に高まり、高い競争力を実現しています。
勤務地
本社は、埼玉県越谷市にあります。
越谷駅から徒歩6分で、越谷市役所前に立地しています。
越谷レイクタウンまで、車で15分。
越谷駅は、日比谷線直通の東武スカイツリーラインが走っていて、
乗り換えなしで、上野まで40分、渋谷まで1時間です。
勤務地は、 東名阪を始め全国に支店があるため、希望に沿った形で
勤務することも可能です。
支店一覧
東日本事業部 関東支店
埼玉県 越谷市
東日本事業部 東京営業所
東京都 江東区
西日本事業部 名古屋営業所
愛知県 名古屋市
西日本事業部 関西支店
大阪府 豊中市
西日本事業部 福岡営業所
福岡県 福岡市
西日本事業部 沖縄営業所
沖縄県 浦添市
パパネッツの未来
パパネッツは「地域から深く求められる御用聴きカンパニー」をビジョンに掲げ、地域社会のお困りごとをパートナーさんと共に解決し、地域社会になくてはならない存在になれるよう取り組んでいます。
今後、AIなどのデジタル化がどんどん進んで便利になっていくと思います。なくなる仕事もあるでしょう。
ですが、パパネッツの仕事は、企業が成長しようとする限り、どんどん増えていきます。そして、デジタル技術もどんどん取り入れて、より効率的な方法を作り出すことにも取り組んでいきます。