代表あいさつ

日本の未来をつなぐ
御用聴き産業へ。

「何か、お困り事はないですか?」
そんなひとことを欠かさずに営業を続けてきたら、
世の中にないことを次々に手掛けていく企業になりました。
お困り事を解決するアイデアをどんどん事業化していったら、
私たちならではのサービスを、全国で提供できる会社になっていました。
今では、賛同してくれる多くの仲間たちと共に、
「世の中にないことなら、それを自分たちが生み出そう」と考えるようになりました。

喜ばれること、役に立つこと、お手伝いできることが嬉しくて。
そんな気持ちで続けてきたから、今があるのだと思います。

これまでも、これからも、私たちの基本は人と人をつなぐ “御用聴き”。
“御用聴き”とは、江戸時代に得意先を巡回して商品の注文を受ける「御用商人」に由来する言葉です。

人と人とのつながりが希薄になった時代だからこそ、
“御用聴き”をする私たちが、社会の中で必ず役に立てるはずだと思います。
社会がどれだけ変化しても、私たちの目線はいつでも、人々の生活の中にある小さな“お困り事”に向いています。
私たちは、どんな“お困り事”に対しても、日本一のサービスでお応えしたい。
そんな、日本初の“御用聴き産業”を創り出すことが、私たちの夢であり、目標です。